きれいな夜景をつくるおしごと~確認がとれないと帰れない~

若い開発とかを構って遊ぶ会社員です。10才下の上長から「黙れババァ」って言われて何かが目覚めた。

【2019年】ビルの取り壊しによって立ち退いた

なんかいろいろあって住んでいたビル(築40年超の立地「だけ」が良く家賃の割にやたらと広い)が取り壊されることになり、引っ越し代その他を負担していただき引っ越しました。引越し先のほうが築年数古い…(震え)

この半年、ビル最上階に住んでいたオーナーがビル(と、その横の古い飲食店)を売却し、そして20世帯以上&一階に入っていたチェーン展開してる飲食店の事務所が出ていくまで、は結構山あり谷ありで面白かったです。売った人にも買った人にも店子にも、あと不動産屋さんにもみんなそれぞれ損得勘定とか、事情みたいなのが感じられて趣を感じた。

 

世界は常に変化しなきゃ進化しないわけで、なのでまあ、古いものが死んでいくのは仕方ないんだけど、新しい部屋では「おれはしぬまではいきている」みたいなスタンスを感じる…(新しい部屋はオーナーは投機物件として所持しているだけなので、極力補修とか建て替えはしたくない希望を感じる…)

 

卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。我らが雛で、卵は世界だ。世界の殻を破らねば、我らは生まれずに死んでいく。世界の殻を破壊せよ。世界を革命するために。 

 

元号が変わって世界が新しく生まれる朝に、東京オリンピック2020が開催される前に、「世界の殻」として叩き壊されてスクラップアンドスクラップされなきゃいけなかった建物に、4年住んでいました、と、そういう話を10連休の暇でメモっておきます。