きれいな夜景をつくるおしごと~確認がとれないと帰れない~

B2Cの広告系web制作をやってから、B2BのMAとかやる仕事についた。

酒のおいしさの要素

自分は飲酒が趣味で(一人で自宅で安酒を飲むスタイル。完全にアル中リスク高めの飲み方)アルコール飲料の新製品が出ると買ってみるタイプです。

RTDという、缶あけて即飲むインスタントな娯楽で地獄行きになるジャンル(近年話題のストロングゼロ系含む)を主に飲んでます。ちなみに各社広告費をかけてボコスコやるジャンルでもあるので、制作会社でもよく仕事で関わりました…(大体発売日とかCMの芸能人写真とかいろいろの縛りがあって、制作スケジュール厳しめの案件が多かった…)

とはいえ長年(20年くらい…)飲んでいると、あんま甘いものは飲めなくなり…ストロング系を飲むと頭が痛くなり……「宝缶チューハイ」「キリン本絞りグレープフルーツ」「タカラ焼酎ハイボール」あたりを愛飲しています。

子供「なんでそうまでして酒を飲むの…風邪ひいてても大体飲むし呆れるわ…」

まあ…日課だから…?

 

先週はたまたま、冷蔵庫の氷を切らしており、ロックアイスと合わせて缶チューハイを購入しました。…エッ…なにこのおいしさ……ていうか氷…氷がアカンかったんか……!(東京都の水道水凍らせてるだけだからな…)

 

酒のおいしさは…冷たさと氷(水)の味にだいぶ左右される……もっといい浄水器でも買うべきかな… 

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

  • 作者:中島 らも
  • 発売日: 1994/03/04
  • メディア: 文庫
 

 

 amazonのレビュー見たら「アルコール依存症当事者による入院記」って書かれてたけどそうなのか…?
これ読んで「お酒怖い!もう飲まない!」みたいに感じることはできなかった。というかむしろかっこいいな…と思って、いずれ自分が筆名とかを付けるようなビッグな人間になったら「容」を使いたいと思ったレベルに憧れたぞ!(当時高校生なので酒は飲めなかったけど…)