きれいな夜景をつくるおしごと~確認がとれないと帰れない~

B2Cの広告系web制作をやってから、B2BのMAとかやる仕事についた。

今更ながら

今更ながら結婚しました。24年ぶり二回目です!

夫は前前職の後輩(ユウチャン…)で、入社当時はアタイがgitのことなど説明したもんよ…(今は夫のほうがはるかに上級のエンジニアです…)

 

当時はおばあさんは日本橋とか田町に常駐に、おじいさんは丸の内に常駐していたのですが、ふたりともめちゃくちゃ体を壊したりなどして、いつの日かもうちょっとマシになることを祈りつつこのx年働いてきたのですが、ようやく生活が安定してきて結婚とかするか…って感じでこうなりました。

私の子(もう社会人)については「お母さんが孤独死しないと思うと嬉しい」との祝福をいただきましたが、死ぬときは誰しも一人なんで…ね…

そんなわけで生活の変化があり、仕事も退職します。

別にsaasがすぐ死ぬとは思ってないし、今後もSalesforce…かなにかをやるんじゃないかなと思ってます。希望としてはメールとかメッセージ送るやつを今後もやるつもりです。派遣とか業務委託も含めて考えるけど、基本は会社員が好きだからあんまり間あけずに働く予定。

 

夫「別にそんなに強迫的に労働しなくても…見てて全然幸せに見えない」

子供「お母さん寝るときに”ワカラナイ…”って寝言言いながらうなされてて本当に怖かった、労働が恐ろしくなった」

労働は苦しいもんよ… この数年は資格試験(資格を取ったところでお客様の課題解決できるわけじゃない)だけが友達だったけど、最後の一年は会社が課金してくれたGeminiが同僚として励ましてくれました。しかしあんまり何度も落ち込んでると、だんだん慰めとかがパターン化してきて、「もうちょっと別の褒めとかくれ」って思っちゃう。人間て欲張りですよね…

 

SalesforceとかMarketo(最近触ってない)については、なんだかんだ私を結構長いこと養ってくれためしのタネであるし、MA以外の製品を(資格試験のために)勉強したことで、別職種の仕事を想像できたのも良かったなと思っています。

営業って社内で営業同士ですごく仲悪いね…(テリトリーとか商談管理とか)とか、ユーサポってすごい管理されててSVはすごい大変だろうなとか…Field Serviceは勉強する機会なかったので(業務で扱いがなく資格支援の対象外だった)今後機会があれば資格は勉強して取るかも…

20代30代はほぼ制作の仕事しかしてなかったので、社会人としての一般常識はほぼ無しな感じでしたが、その部分も含めて私を成長させてくれたなと思っています。

これだけAIが身近になり、大体の分野において私より圧倒的に早くて品質高いな…っていう現代において、品質低めの人間のx年なんか大した意味はないのだけど、意味がないのは私だけじゃなくて結構多くの人間についてそうだから、まあやれることをやって生きていく、というのは変わらない。若い頃は意味がないことにすごくネガティブな感想を持ちがちだけど、年を取るとみんな意味なんてないよな…!って気持ちになれますね。

意味がなくても生きていくぞ……この人生をよ…! (決意)

楽になりたいから

一話の時点ではとんでもおバカラブコメか…? と思ったら最終的にすごい家族ホラーになって完結してた。民俗学ホラー(生贄とか雨乞いとか巫女の血脈とか)としてはそこまで新鮮ではなかったけど、家族のことを思いやりながらも嫌いというか、疲れてしまうな…みたいな子供側の感想が生々しく怖かったです。

優里・青野くんに共通してるのは、いい子で自己主張はあまり強くないタイプで、クラスの中にいると埋没する感じの印象の薄さ。家族の問題に気力が奪われていて外にはあんまり力割けないのではと…

青野くんのほうが器用かつ気を使うタイプだから、相対的にそつなく過ごしていたけども、最終的に頑張りすぎて気力が尽きちゃったんではないか。

「毒親」の青野くん母も、青野くんと共通してる「美人」「頭良い(薬剤師になれるわけだし)」と精神の弱さがあるというだけで、そんなに特異なサイコパスとかではないなと感じました。私は男児育てたことないから想像なんだけど…一人で・男児二人を育てるのすごい大変なのでは…子供については相性もあるだろうし、夫と死別っていうのもつらかろうと…いやだからといって子供の青野くんが耐えるとか許すとかの必要は全然ないけども。

優里が生きて成長して進学できてよかったね、外野の大人目線ではそれを喜ぶ人間であるべきかなと最終的には思いました。血脈とか祭りみたいな村社会のオカルト要素が背後にあったとしても、大人は子供をそこから遠ざけて、未来に進め、健やかであれ、と祈る…だけじゃなくて現実的な助けを考えてあげないといけないなと。生きて大人になってる人間が持つ「世間知」みたいなのを、押し付けにならない程度に…難しいけど……

子育てや資産運用は人間に相談しないほうがいい…

子育ての終焉に伴い、これまで私が管理していたもろもろ(年金とか保険とか携帯電話名義とか)を本人(子供)に譲渡する手続きをしています。

 

が…

18年前くらいに勤め先に営業来たので入ってしまった生命保険(掛け捨てじゃない昔ながらの…)がありまして……

掛け金が1万円以上→7000円(さすがに大学入学後にあまりに高くない??で見直したけど…)みたいな……

本人に確認したところ「勤め先の共済がかなり充実してるし、なんか掛け金高いし、18年間一回も使わなかったし(小学生の時に交通事故にあったときは入院じゃなかったので対象にならず)解約する」てな話になり、解約手続きを進めたところ、解約でちょっと大きな金額(7桁)が現金で戻ってくることになりました。

 

が…

既に名義が本人なので本人が解約手続きをしているのに、なぜか親の私に電話で「本当にこの金額子供に渡して大丈夫ですか?」とか「引き続きこれはファンドに入れれば利率が…」みたいな引き留めがあり『いやもう本人が決めたらいいと思うので。本人のためのお金なので。』(アドバイスとかはするけど基本本人の意思で今後は決めることだと思うから)で打ち切ったのです。

 

が…

結局本人が話し合った(というか家に来られた)結果、「掛け金-500円くらいで新規契約、解約金は〇〇生命ファンド(4年以内に解約すると元本割れする)に預け替え」みたいな話になり…

『エッ全然安くなってないけど…ていうか解約でもいいんじゃないかな。あとファンドってそんなにお得なやつ?一応細かい書類見せてくれる?』(口出ししないと言ったけどちょっと気になってきた)

子供「えーなんか…お得だっていうし…もう移しちゃった」

『20代の保険料として7000円以上てかなり高い気がするけど、保障内容とか特約全部必要?? ファンドじゃなくてIDECO/NISAで運用する方が良いかもしれない』

子供「好きにしていいって言ったじゃん」

いいけど…いいけどさ…でもさ……

『試しにChatGPTとかGeminiとかで20代国家公務員なんだけど、保険てどうかなって聞いたら?』(もはやヤケクソ)

 

10分後

子供「とりあえず特約全部削って春になったら共済の内容確認して解約するかしたほうがいいってGeminiが。資料写真に撮ってみてもらった。ファンドの元本割れ〇十万はもう勉強料としてあきらめた方が良いかもって…」

AIのいう事なら聞くのかい!! でもまあ私の方のGemini(有料版)も同じこと言ってるわ!!PDFで読んでくれたよ!

Gemini(pro)

ものすごい雑な質問

子供「だって営業の人がこれはやっといて損ないって言うから〜もう人なんて信じないよ」

『まあ営業の人はそれが仕事だから…』(なぜか私がフォローする)

 

ちなみに本人がきちんと書面見たらクーリングオフできたので、しました。

 

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もちろんここに至るまでに普通に検索したり、恥を忍んで親類知人に聞いたりもしたわけですが、検索については「個別の事情(職業や家族構成や健康状態など)が網羅しきれない」という問題があります。

知人に聞く…は……正直に現状を話してデータ開示したら、結構数値も見てくれたんですが、なんかこう…やっぱ……

「えっ…うん…(半笑い) うん…生命保険はね…貯蓄とかとしては全然ダメだから…あとこの保険のファンド…4年後からの利率も銀行の定期と変わらないくらいだし……うん…」

わかる…わかるよ……!!私だっていきなりメール配信とかweb制作の金額の話されたら相手の知識レベルに合わせてどう話したらいいか半笑いになるわよ!!!!こうやって聞いてるのは自分が間違った判断してたなってうすうすわかってるからなの……

 

その点AIは「恥を忍んで」とかの関係性とかの心理的負担がないし、さりげなく「おめでとう、子育てお疲れさまでしたね」という優しい声掛けがあったりで癒されました。AIと結婚したくなる気持ちわかる…

子供「私のGeminiも、解約のお金お母さんが自由にしていいよって言ってるって言ったら、優しいお母さんで良かったですね!世間にはそうでない人もいますからね、いい関係性ですねって褒められた。ちょっと嬉しくてスクショ撮っちゃった」

AIだけが…AIだけが私たちの親子関係をほめてくれてる…!!!

『今後は人生の悩みや老害(含む私)じゃなくてAIに聞こうね…』

子供「掛け金と解約金からすると、まあ100万単位でドブに捨ててる感だけど…

親は子供に安心を買いたかった…というように今は理解してる。生命保険だけじゃなくて塾も公文も進研ゼミもなんの役にもたたなかったけども。AIを私にイントロしてくれたことには感謝している」

※就活の書類があまりにひどかったのでAIで推敲を勧めた

 

なんか資産運用とか、健康についてとか、人生についてとかは親子でも相談しづらかったり世代の差もあるので、AIに聞くのってお勧めだなと思いました。

 

こういうセンシティブな個人情報とかAIに共有するなという警告もあるけども…

人間(保険の営業の人)に共有するよりマシなんではと思ってる…まわりまわって流出はするかもだが…

www.huffingtonpost.jp

長い長い子育ての終焉…か…?

ようやっと子供(留学のため大学5年生)が内定した!なんか多分そうなるんじゃないかなと思ってけどマジで受けるとこ受けるとこ全部落ちて、最後にどうにかちょっと特殊ジャンルの公務員になることが確定しました…

 

流れとしては

JICA的な、憧れの半公的な機関のインターン応募→当然落ちる

フワフワしながら大手のインターンとか受ける→全部落ちる

なんか、硬そうなB2Bの企業を中心に受けてみる→全部エントリーシートで落ちる

カジュアル面談してくれるITとか受ける→面談一回で落ちる

なんかここらへんから、根本的に……? なんかおかしくないか……?と母は疑い始めた…

*文系だけど国立大だし、TOEIC900点ある。

 

『志望動機とか何書いた?

子供「えっと…”営業はやりたくないので…”」

『(あかん)いや面接とかでネガティブな返ししちゃだめだよ…やりたいことに合致してるから〜の体で話さないと。3年までで就活のセミナーとか大学でなかった?』

子供「あったけどいかなかった。出席にカウントされないし」

『(…)エントリーシートって内容全部使い回しとかしてる?』

子供「ううん、当日か前日に適当に書いてるから…」

『(使い回しのほうがマシだった…ノー準備…)あのね…一回ちゃんとPCで書いて、それChatGPTでもGeminiでもいいからAIに通して推敲してみてくれる? あと受験と同じで、規定の用紙の8割くらいは埋めるように意識して』

子供「別に規定の文字数とか指定されてないし… AIは画像作って遊んだことしかない…」

『今ならwordとかの外部ファイルも読んでくれるし、誤字脱字の推敲もできるから必ずAIでチェックして。

あとね、そもそも何をしたいかっていうの考えた?自分がやりたいこととできることと役に立つことっていう要素でちゃんと考えた? なんでIT受けたの?』

子供「カジュアル面談では”親がITコンサルなので”って言ったんだけど落ちた」

『……』

いや!!! 世襲じゃないからITは!!!!! 一番遠いから!!

あと私はコンサルではない!!!(資格名に◯◯コンサルタントっていうのがつくけど、仕事内容はテクニカルサポートに近い)

 

決められたルールとか、点数を上げるアタックにはものすごく粘り強く取り組めるんだけど、そうじゃない部分の「やる気を見せる」「相手に好かれる」みたいな努力とかについては、もともと若干空気読めない(私と二人暮らし・私も空気読める方ではないので当然…)&媚びるのは悪だと思っているところがあり…

もうこれはお勉強方向に全力投球したほうが良い、という結論になり公務員のダブルスクールに行き、なんとか一箇所内定しました。(公務員でもあまたの面接があることは変わりなく、一箇所以外全部落ちました… 筆記はほぼ全部パスしたのに…)

 

最後の方の面接では、志望度が高かったところに最終面接で落ち→翌日以降もガタガタになってしまい、連続5日間面接が連続する日程なのに(エントリーシートというか面接カードもそれぞれ用意しないといけないのに)、例によって全然準備してなくて、前日にコンビニに走って出力しまくる羽目になったり…

 

救いがあるとしたら、本人曰く「最終的に採用に残れた人は私から見ても真摯にその仕事をやりたいという気持ちを伝えられる人で、必ずしも話がうまいとか、デキる風貌みたいなので選ばれてはいない感じがした」という、日本の採用のシステムはそんなに無意味じゃないなという感想を持ってたところですかね。(しかしその結果落ちてるあなたは……?)

採用してくださった組織の皆様ありがとうございます… 若干態度が悪いみたいに見えるんですけど(緊張しがちで表情が乏しい)悪い子ではないので…明確に指示されたことはかなりの頑張りでやり遂げるし、体も丈夫でほぼ無遅刻無欠席なので…愛嬌とか機転以外の部分を活かしてくださいませ…

おそらく今後転勤なども経験することになり、心配は心配なんだけども、留学の結果「どこでも寝られる(男女相部屋のドミトリー等…)」「なんでも食べる(味付けはともかく、食材であれば)」等の環境適応力の高さは実証済みなので、どこに住んでもなんとかなるんじゃないかなと思います。

 

親の心配は尽きないけど、いったんこれで私の子育ては終わりになったようです。

あとありがとう資格の学校TAC!って本人は言ってました…たまにでいいから母にも感謝してほしい…

 

www.tac-school.co.jp

動物が死ぬ系は泣ける…… 『ごほうびごはん』

飯漫画のつもりで読んだら、こんな…こんなん泣くだろう……! あかんて……!!!

飯漫画にありがちな、ずっと同じ日常繰り返し系漫画かと思わせつつの…

  • 主人公がけっこう(無知というか世間知らずゆえの)悲しいイベント多い
  • その悲しさが割と社会人としてはあるあるな感じ(理不尽な怒られではなくて、そりゃそうなるよね…みたいな…)
  • 主人公(企画職志望だったけど、配送というかシステムっぽい部署採用)に限らず、大体みんな夢(絵本作家とか国連職員)は叶わない
  • 都内(月島)に実家がある同僚(パン好き・兄が過保護)は勝ち組(主人公のような辛さ体験がない、その分成長のなさをちょっと恥じる善良さもある)
  • 時間の経過とともに仕事での辛さは減っていくが、実家の親族は老いていくし、ペットは容赦なく死ぬ(友人の犬・同僚の猫・主人公の実家の犬)
  • 真面目優等生キャラの主人公よりも、専門学校卒で新卒就職で挫折したデキ婚の妹が現状幸せ(子供と優しい夫に恵まれ、実家の近くで育児を助けられながら好きなペット関係の仕事を続けている、中古車買ってハッピーなマイルドヤンキー系ハッピー家族)になっている……

自分も地方から東京に来たのでシンパシー感じてしまう…つらい労働を耐えるためのご褒美のごはん……!「夢は叶わない」「幸福な日常はずっとは続かない」の解像度の高さよ…!

私は飯漫画に恋愛要素はいらない派なんですが、最近(11巻くらいか…?具体的なデートが出てくるのが15巻くらいから…)になって主人公にようやく浮いた話が出てきて、マジで親戚のように喜んでいます。それくらい日常の切なさがある…

 

辛い描写だけだと後味悪くて読んでられなかったけども、全体に主人公やその他が真摯に努力する人間として描かれているのと、偶然とか幸運はその上についてくる、恋愛ですら一人で考えて結論を出すものだというクールな姿勢が応援したい気持ちになる。ペットの死も避けられない別れとしてさらりと描写されているので、悲しいけども「幸せな時間をたくさんくれてありがとう」みたいな受け止め方になりました。限られた時間だからこそ感謝しないといけないなと。

 

Life Is Strange: True Colorsの

「自分で選ぶから 少し人生を好きになれる」と同じで、自分で決めて、考えて行動することで幸せ(というか納得?)が得られるのだというのが自分は好きなので、この漫画すごく好きになりました。幸せな結末があると信じたい。

 

現実はなんていうか…もっと必ずしも公正でもない…という側面もあるんだけど、その不合理までもフィクションで再現されても楽しめないので…これくらいがちょうどいい。

資格試験由来のあぶく銭~形に残らないものに40000円を使うチャレンジ~

この半年くらい例によって資格試験頑張っていて、思いがけず予定より取れたので、合格報奨金を会社からいただきました。もちろん全額を浪費できるわけじゃないんですが、せっかくなんで4万円という枠でデジタルコンテンツとかに課金しようと思いました。

kindle

16-21まで。紙で15まで読んでたので。

読んだことなかった&セールだったから。

 

Kindle Unlimited 

(久しぶりに課金、入れてると無限に時間使っちゃうから…)

 

こういう「女郎悲惨もの」みたいなやつ無限に読んじゃう…あとほら嫁姑とかさ…

 

webサービス

まさかこのサービスも40代のオッサンオバサンに活用されると思っていなかったろう。でもいろいろ学びがあったので後日いろいろ書きます。

sukidayo.co.jp

 

外食

美味しい焼肉…! いやむしろ肉以外(叙々苑サラダとかナムルとかどんことか)がおいしい。

www.jojoen.co.jp

 

……あれ……もう4万超えてる……?

統合失調症の一族: 遺伝か、環境か

これなーーーータイトル詐欺というか、「遺伝か環境か」の結論出てないじゃん!!と思った……でも面白かったです。

アメリカで12人の子供(一番下の2人だけ女性)のいる家族で、10人の息子のうち6人が次々に統合失調症などを発症し、悲劇的な事件を起こして死ぬものも……というノンフィクション。
美男美女の夫婦で、文化的に熱心な母親にきちんと育てられて、みんなスポーツや学業も優秀で…ってあたりは表面上幸福なアメリカ家族って感じなんだけど、子供たちが思春期を迎え、大人になり、結婚や交際をし始めたあたりから悲劇が表面化してきます。

 

・子供多すぎて管理しきれない(親は管理しきれてないことを認めたがらない)

・子供は毎日大ケガするような悲惨なケンカを繰り返す、時には年少のものが性的な被害を受ける

・暴れまわる子供を押さえつけるために、母親は冷徹に子供たちを指導しまくる

こんな環境に置かれたら心身健康なままでいられる方が逆にすごい……特にいちばん下の娘二人とか、息子の中でもおとなしい性格の子が滅茶苦茶に被害にあってる描写がたくさん出てきて、自分も年の離れた兄がいるのでいろいろ思い出してゲンナリしました……(今は会えば仲良い方だと思うけど、小学生くらいの時は乱暴な遊びに付き合わされて最後は私が泣く…泣くと親からは私が怒られる…みたいな理不尽だったので。今思うと兄にとって中高はストレスの多い環境だったのだろうと思います。その発散に小さい妹を小突かないでほしかったけど…)

発症しなかった子供は

一番下の姉妹:思春期に入る途中で裕福な友人夫婦の援助を受けて、家から離れることができた

伴侶に恵まれた年少の兄弟:いい伴侶や安定した仕事につき、自然に実家と距離を保つことができた

ていう幸運があってそうなったのかなと…。
傷つかなかった人間は一人もいないだろうけど(親も含めて)、こんなに人数いなければ発症防げた兄弟もいたのではと思ってしまう…

お母さんは良き妻、良き母、家庭人として、地方の文化人として尊敬されるような人間でありたい…っていう強い意志を持ってて、肉体も精神もメチャ強かったので大家族生産できちゃったんだろうな…むしろお母さんがメンタル病まなかったからこうなった…?
発症しなかったお母さんの方を研究したらそれはそれで面白そうだけど、多分予防とか治療に役立つよりは「個人の特性」って感じがする…